少子化を止めたいなら国が予算を組んで婚活をサポートしろ!

先日、国(政府)の調査で、20代男性の

  • 7割が「配偶者・恋人はいない」
  • およそ4割が「デートの経験がない」

と答えたようです。

関係者は、未婚・晩婚化・少子化に拍車がかかっていると危惧しているようです。

お前らがなんとかしろや!

お金がないから恋愛ができない

恋愛をしない若者が増えているようですね。

その中には、

  • 『恋愛したくない人』
  • 『恋愛ができない人』

がいると思います。

恋愛したくない人は個人の自由なので置いておいて、問題なのは恋愛できない人です。

その原因の一つとしてお金の問題があると思います。

ぶっちゃけ恋愛にはお金がかかります。

自分を磨くのにもお金がかかるし、女性と知り合ってデートするのにもお金がかかるじゃないですか?

要するにビンボーで風呂なし4畳間だから非モテを抜け出せないんですよね。。

 

の予算で少子化をとめろ

少子化をとめるために、まずは『恋愛できない人』をなんとかしましょう!

非モテが減れば結婚できる人が増えます。

結婚する人が増えれば子供も増えます。

ですから、お金があれば少子化は防げるんですよ!

だから、国が金を出せよ!

国が、

  • 結婚相談所の費用を負担
  • 美容費を負担
  • ファッションコーディネート費用のを負担
  • トレーニングジム費用を負担
  • デート費用を負担
  • 情報商材の購入費用を負担
  • アドバイザーの派遣

などをサポートしていけよ!

特に情報商材は効果が高いからさ、一般ピーボーはなかなか手が出せないんよ。

とりあえずまずは出会いがないと始まらないので、マッチングアプリ利用代を出せ!

 

勉強のススメ

マッチングアプリはやり方次第で結果が全然変わってきます。

  • いいねがつかない
  • 何を話せばいいかわからない
  • 既読スルーされる

このような悩みを抱えていませんか?

やりとりが上手くなるためにはトライ&エラーを繰り返し、経験を積んでいく必要があります。

しかし、それでは時間がかかり過ぎてしまい、おじいちゃんになってしまいます。。

そこで!

マッチングアプリでの出会いのような関係性が浅い場合にウケる会話ネタ・流れというのは情報としてあるんです!

お金を払って情報を買い、労力と時間を短縮させる。

優秀なビジネスマンをそうやって仕事をしてるんですよね。

恋愛も同じですよ♪

【リンク】マッチングアプリで実際に会う為の必勝法