基本的に、女性は好きでもない人に追われると逃げます。
好きな人から追われれば当然嬉しいのですが、好きでもない人から追われると、
- ストーカーになられたり
- 恨まれたり
- 変な噂を流されたりする
のでリスクが高いんですよね。
単純に、怖えー。。
非モテ男性というのは、全然好きじゃない女性から追われても嬉しさを感じるので「追った方が好印象だよね♪」と思いがち。
でもモテる女性は全然そんなことはなくて恐怖を感じて即シャットアウトされてしまいます。
ですから、できるだけこちらの好意を見せずに距離を縮めていく事が重要。
ではどのようにして近づいていけば良いのでしょうか?
関係性が低い女性にコンタクトする場合
例えば、
- 入学や入社や転職などで顔を合わせた女性
- よく行くお店の店員さん
など、まだ知り合いとも呼べないような女性とコンタクトを取ろうとする場合、あなたはどのような行動をしますか?
このような場合、多くの人が「距離を縮めるために勇気を出して話しかけよう!」と思いがちですが、これはリスクが高いアプローチです。
どのようなリスクかと言いますと『緊張する』と『警戒される』の2つになります。
あなたが緊張する
関係性が低い女性と話すのは緊張してしまうので、
- 上手く言葉が出てこなかったり
- 表情が硬くなったり
- どうでも良い事を話したり
してしまいます。
ださ。。
すると、
- 「余裕が無いな」と思われたり
- 「不愛想だな」だと思われたり
- 「つまらないな」と思われたり
してしまうので好感度が低くなってしまうんですね。
女性に警戒される
距離を縮めようとして何気ない事で話しかけると「なんでわざわざ私に話しかけてたきたの?こわーい!」と思われ、警戒されるリスクがあります。
例えばその話、周りにいる『関係性の低い男性』にわざわざ話そうと思いますか?
話しかけたのは『気に入っている女性』だからですよね?
これがバレバレなんよ。
下心丸出し。。
上記にも書きましたが、好きでもない人から追われるとストーカーになられたりしつこくされたり変な噂を流されたりする可能性があるから怖いんですよね。
気になる女性と接することなく印象に残ろう
関係性が低い場合、いきなり話しかけるのはリスクが高いので、できるだけ女性と接すること無く好印象を持ってもらうことが重要になるわけです。
この段階であなたが取るべき戦略は、『とにかく目立つこと』になります。
例えば、
- 大きな声で挨拶をする
- 会議などで発言を多くする
- 仕事やスポーツなどで賞を貰う
- 周りの人気を集める
などです。
こういった行動をしていると「大きな声で挨拶する人だ」「たくさん発言する人だ」「優秀な人だ」「人気者な人だ」と自然に女性に認識されるようになります。
人は『何者かわからない人』に話しかけられると警戒しますが、そうやって認識されて『何者か』になった上で話かければ、警戒される可能性もグッと減ります。
女性も好意的に接してくれるので空気が軽くなり、あなたの緊張もほぐれるので上手に話す事ができるでしょう。
まとめ 女性には好意がバレないように近づこう
今回は関係性が低い女性への対処方法をお話しました。
- 関係性が低い段階で、いきなり話しかけるのはリスクが高い
- 目立つように行動し、認識してもらおう
- 『何者か』になれば警戒されにくい
このような事が伝わりましたか?
この記事を読んで、焦る事なくリスクを減らし、お気に入りの女性と仲良くなってくれたら嬉しいです。
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