まえだかずとも@恋愛アドバイザーです。
僕が恋愛を勉強していた時、自分が『モテる場所』と『モテない場所』があることを知りました。
モテなかった頃の僕は、自分が『モテない場所』でばかり勝負していたから全然モテなかったんですよねーーー!!
この記事を読んで、『自分がモテる場所』を見極め、ムダのない勝負をしていきましょう♪
- 自分の弱い部分も、場所によっては勝負ができる
- 世の中の成功者はどこでも成功できるわけではない
- 自分が得意な場所&自分がトップにいられる場所だとめちゃくちゃモテる
- 周りが女性ばかりなら嫌でもモテるようになる
- まとめ 女性から簡単にモテたいなら、勝負する場所を選んで勝率の高い勝負をしよう
自分の弱い部分も、場所によっては勝負ができる
僕は中学の頃めちゃくちゃ勉強の成績が悪くて、学年全体で120人くらいいて僕は115位くらいだったんです。
くそ落ちこぼれ。。
中学の頃って、わかりやすく勉強ができるかスポーツができるやつがモテるじゃないですか?
だから僕は全然モテなかったんですね。。
当然そんなバカな僕がレベルの高い進学校に入れるはずもなく、有名なバカ高校に入学したのですが、、、下には下がいるもので、周りが僕よりバカばっかりだったんですよーーー!驚
始めてのテストではクラスの40人中7位とかで、「マジすか!?俺が?なんか急に天才になっちゃったん???」って思いましたね。
そんなだから、「まえだ君は頭がいいよねーーー!」ってなって、女子から「勉強教えてよぉーー!」ってなったんですよ。
中学ではクソバカ底辺だった僕がですよ!?驚
そんなこんなで、中学では女子から見向きもされなかった僕が、バカ高校では女子から尊敬されるという謎の現象が起きたんです。
これは『バカ高校という場所』が良かったからこうなったわけで、『ふつうの高校という場所』であれば「なんなのあのバカは!?」って感じで女子から見向きもされなかったでしょう。
これはたまたま起きたことですが、これを意図的に使えれば優位に立ち回れると思いませんかー?
世の中の成功者はどこでも成功できるわけではない
世の中の成功者って、なんでもできるわけではなくて、『自分が得意なこと』をやって成功しているんです。
- スポーツ選手
- 作家
- 漫画家
- 先生
- クリエイター
などなど、こういったことで成功できるかどうかって『適材適所』なんですね。
恋愛でいうと、『自分の得意なことができる場所』だと、自分が輝けるので成功(モテ)に近づきます。
例えばスポーツでいうと、水泳が得意な人は、水泳をする場所では輝けるのでモテます。
だけど、水泳が得意な人が野球をやったって、野球をする場所では野球が得意な人に負けちゃうじゃないですか?
するとやっぱりかっこ悪いので成功(モテ)からは遠のいてしまいますよね。
自分が得意な場所&自分がトップにいられる場所だとめちゃくちゃモテる
上記に書いた【周りより上に立てる場所】と【得意なことができる場所】が組み合わさると、勝手にめちゃくちゃモテるようになってしまいます。
【善く戦う者は、勝ち易きに勝つ者なり】って言葉を聞いたことがありますか?
これは、「戦が上手な人とは、勝ち易い状況を作ったうえで勝つ人だ」という意味です。
【勝ちやすい場所】を探して、意図的にそこで勝負するという意識をもっていきましょうね♪
周りが女性ばかりなら嫌でもモテるようになる
女性が全然いなければ「誰からモテるんだい?」って話なので、『女性が多い場所』で勝負するのは重要です。
意図的に女性が多い学校や職場を選ぶとラクですよ!!
まとめ 女性から簡単にモテたいなら、勝負する場所を選んで勝率の高い勝負をしよう
今回は、モテるかどうかは、勝負する場所によって変わりますよという話をしました。
- 周りより上に立てる場所なら尊敬されるのでモテる
- 得意なことができる場所なら輝けるのでモテる
- ラクに勝てる場所を探して、簡単にモテるようになろう
このような事が伝わりましたか?
この記事を読んで、【勝負する場所】を意識し、モテる男性になっていただけたら嬉しいです!
恋愛を勉強してモテる男性になろう!
あなたが女性からモテないのはブサイクだからではありません!
恋愛のやり方が間違っているからモテないんです。
正しい恋愛のやり方を勉強しましょう!
恋愛を勉強すれば、「そうか!だからモテなかったのか!」という気づきがあり、それを修正すれば勝手にモテるようになっていきます。
恋愛を勉強し、ライバルに差をつけて、最高の女性をGETしましょう♪
最短最速でモテる男性になりたいのなら、恋愛マニュアルで勉強するのがおすすめです↓↓
【リンク】誰でも恋愛マニュアルultimate true end
概要を読むだけなら無料なので気軽にポチってくださいね♪
モテる男性になっていこう♪