市販の恋愛本なんか読んでもモテるようになるわけないだろ。

僕は恋愛を勉強する方法として『情報商材』をオススメしているのですが、「恋愛の勉強なんてそのへんの本屋で売ってる恋愛本でいいんじゃないの?」という事を言われたりします。

断言しますが、市販の恋愛本を読むくらいならこのブログを読んだ方がモテるようになります。

市販の恋愛本を読んでモテるようになる人はいない

情報商材ほどではないですが、僕のブログはかなり有益な情報を発信していると自負しています。

効果のレベルとしては『市販の本<このブログ<情報商材』という感じですね。

そのへんで売っている恋愛本なんてクソなので時間のムダですよ。

だって、そのへんで売っている恋愛本を読んでモテるようになった人っています?

いませんよね?

1000円程度の投資で手軽にモテるようになるなら誰も悩んでないよって話。

 

市販の恋愛本の目的は読者をモテさせることじゃない

少しビジネスの話になりますが、本って売れないといけません。

ですから、実際に効果があるかどうかってあまり重要じゃなくて読者にウケる事が第一なんですよね。

ではどのような内容の本がウケるかというと、『納得感』があるかどうか。

だから本の内容としては、一般的に「これやればモテるよ!」と言われている事を取り上げます。

例えば『マメに連絡する男性はモテる』って聞いたことありますよね?

これは割とみんなが知っていて、恋愛界では常識みたいに認識されています。

なので、その常識を題材にして、「どんな感じでマメに連絡するのか?」を詳しく紹介するんですね。

すると読者さんは「おぉー!こういう使い方するんだー♪」と納得するんです。

が、そもそもマメに連絡するとモテるという前提が間違っているので、モテない人がマメに連絡して女性から「うわーキモーい!」と思われて玉砕します。

自分に置き換えてみればわかるでしょ?

好きでもなんでもない人からマメに連絡がきたらウザイじゃないですか?

マメに連絡する事以外にも、優しくするとかプレゼントするとか告白の仕方を工夫するとかマジでムダ。

そんなんでモテるなら誰も苦労しないって。

むしろ好感度が下がる場合もあるので、市販の恋愛本は非モテを増やしていると言える。

 

普通の人がやらない言動をする人がモテる

例えば僕がモテる為にやっていた方法として、『まずは一回嫌われる』という方法があります。

これは前提として『いい人はモテない』ということがあります。

女性を落とすには感情を揺さぶる必要があるのですが、いい人って女性の感情を動かせないんですよね。

それよりは嫌われた人の方が、

  • 「あいつは嫌いなやつだ」と強く認識される
  • 「あいつはマジむかつく!」と感情を動かせる
  • ギャップの演出で「あれ?案外いいやつかも?」という大逆転が可能

なので、結果的にうまくいく確率が高い。

でも市販の恋愛本にそんな事は絶対に書いてありません。

だって「一回嫌われろや!」なんて書いてあっても一般的には絶対ウケないじゃないですか?

例え書いてあったとしても、1000円程度の投資でモテるようになろうなんていう意気込みの低い人は「んー?何言ってんだコイツは」で終わります。

どうせ行動しない。

書いてもムダ。

一般的に恋愛は美しいものですから、恋愛本の内容も健全なものでなくてはいけない。

「一途に想っていればいつか女性があなたの気持ちに気付いてくれるよ」みたいな気持ち悪い妄想の方がウケるんですよね。

情報商材みたいなグレーなことばかり書いていたらレビューで叩かれまくって廃業に追い込まれます。

 

まとめ 恋愛が上手くなりたいなら、市販の恋愛本は捨てろ

というわけで、市販の恋愛本は効果より納得感を重視しているので時間のムダ。

ちょとお値段が高いけど情報商材を買って読むことが手っ取り早いです。

可愛い女性とワチャワチャするのはプライスレスなんで、モテるようになるなら数万円なんてやっすいもんです。

一度きりの人生、後悔しないでくださいね。

情報商材よりはレベルが下がりますが、僕のブログを読んだ方が市販の恋愛本よりもはるかに効果がでますよ。

 

勉強のススメ

あなたが女性からモテないのはブサイクだからではありません。

恋愛のやり方が間違っているからモテないんです。

正しい恋愛のやり方を勉強しましょう。

恋愛を勉強すれば、「そうか!だからモテなかったのか!」という気づきがあり、それを修正すれば勝手にモテるようになっていきます。

ライバルに差をつけて、最高の女性をGETしましょう。

【リンク】正しい彼女の作り方 完全パーフェクトマニュアル